3月17日(土)第9期生12年生卒業式

ずっと『卒業生の親の気持ちって、どんなだろう』と思っていました。

私は学校の運営や様々な仕事にかかわりながら、今までの卒業式には、ほぼすべて出席してきました。今までの卒業生が社会に飛び立つ、その瞬間を「自分の子供じゃなくても見守りたい」という気持ちに動かされて、です。

そして自分の子供の学年の番がとうとうこの間の3月17日に来てしまいました。
この学年は最初からとても人数が多く、エネルギーも高く、ということは、いいも悪いもいろんなことが起きる学年。親たちもいろんな課題を突き付けられ、泣き、笑いながらかかわってきたのでした。

しかし当日の卒業生たちのなんとすがすがしいこの立ち姿。

彼らはすべてのエネルギーを吸収して、「卒業」は「始まり」であると誰もが知っていました。

彼らは自分たちが今の日本でとても特殊な教育を受けたことも知っており、それがこれからどんな風に武器となるのか、まだ自分の知らぬ社会に不安を持つどころかワクワクしている!

そんな彼らの姿をみながら、また親として一つ教わった気分です。
「彼らなら、自分たちが生まれた意味を知り、この世で何をするべきなのか、知っている。
この与えられた人生を波乗りのように楽しみながら超えていくだろう」そんな信頼のわく卒業式でした。

そして、それを私たち親も楽しんでいくのでしょう。

学校を取りまくすべてのことに感謝します。
卒業生の親としてこの言葉を贈ります。
「若者よ、叡智の食べ物を探しに流れ出てゆけ!私たちはこれからも“あなたたちという川”の土手となって見守っていこう」

卒業生保護者

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