公開講座

東京賢治シュタイナー学校では、幅広くシュタイナー教育を知ってもらえるよう講師の先生の講座を公開で行っています。

シュタイナー教育のテーマを共に学ぶことによって、教育への理解がより深まっていくことを願います。

◇ドイツ講師公開講座

年2、3回実施。これは小中学部の研修を行ったり高等部を教えているドイツの先生が、講座を親や一般向けに行うというものです。

内容は、幼児から小中学部の過程で、シュタイナー教育のベースとなる、子どもの7年周期の成長段階を学びます。子どもが今どういう段階にあるのか、この年齢のときは何を大事にすればいいのかといった、家庭でできるシュタイナー教育を教えることもあります。

または、幾何学、地理学、文学といった高等部で扱う教科そのものを公開授業する場合もあります。

◇幼児の講座

月一回、幼稚園の園舎で行われている幼児の親向けの講座です。

ここでは、小さな子どもを持つ親御さんにぜひ知ってもらいたい内容を授業しています。年ごとにテーマが変わり、2017年は12感覚器について学びます。また、シュタイナー学校小学部の授業を実際の担任の先生が行い、1年生になったらどんなことをするのかという授業体験もあります。

2017年度の予定

5/18(木)シュタイナー乳幼児教育木曜講座
6/7(木)シュタイナー乳幼児教育木曜講座
7/13(木)シュタイナー乳幼児教育木曜講座
9/7(木)シュタイナー乳幼児教育木曜講座
10/19(木)シュタイナー乳幼児教育木曜講座

◇教員養成コース

□教員養成コース(土日基礎コース)

シュタイナー学校の先生になるための基礎コース。シュタイナー教育の特徴や背後の考えにおける基礎的な内容を、講義と体験授業、芸術実践に取り組むことで体験し、学びます。全日程受講者には、受講修了証をお渡しします。終了後、希望される方は、さらに「教員養成 実習コース」に進むことができます。

この講座は、公立学校の教師や教師を目指す学生、大学教授、主婦、地方でシュタイナー教育に根ざした学びの場をつくりたい人など、広く、多くの方々に開かれています。

□「教員養成 実習コース」

講義、芸術実践、実習を行うコース。この講座はドイツベルリンシュタイナー教員養成学校との連携で行われ、卒業生は「シュタイナー学校教員免許」を取得できます。
本校にも、はじめは親の立場から少しずつ学んでいき、学童や音楽、手仕事の教師になった方もいます。

□上級講座「教員養成概要」(理論)

初級講座である【シュタイナー教育入門】の内容からさらに発展して、「一般人間学」「瞑想」「神智学」といった深い内容を学んでいきます。