8月19日(土)嶋村慶子先生の夏休み特別講座を開催します! 

2017年度夏休み特別講座  ~親子の「絆」を深めるためにできること~

人類は危機から生き延びるため「絆」を必要としてきたと言われています。

お母さんとの「絆」は、まだ一人では食事もできない赤ちゃんにとっては不可欠なものです。しかし育児は気苦労や体力のいる大仕事です。お母さんが一人で家事、育児、仕事をこなしている場合、お母さんは疲弊するばかりです。核家族化のせいもあって、一人で子育てを強いられているお母さんには、子育ては孤独で辛く感じられるものです。

人類は本来育児を共同でしてきたと言われています。 何人かで子育てを共有してきたの
です。産後の欝は、共同育児を促すための身体の仕組み、という説もあります。
現代でも、赤ちゃんを守り、育児を引き受け、また赤ちゃんや子どもとの関係を強め支え
てくれる信頼できる人は必要です。
赤ちゃんを誰かに預けるとお母さんへの愛情が薄れるのではないかという不安があります
が、母親と幾人かの重要な関わりを持つ他者を赤ちゃんは分かるので悪影響はないという
報告もあります。

赤ちゃんや幼児が日々の生活の中で、人とどのように関わりあって、またお母さんとの「絆」を深めていくのか、「絆」について新たに理解してみましょう。

子どもは「絆」を通じて自分自身の本質を作り上げていきます。
嶋村慶子

<講師の紹介>
嶋村慶子先生
ドイツ・ハノーバーのシュタイナー幼稚園教員養成修了
東京、 国立市にてシュタイナー幼稚園教諭として15年勤務
その後親子クラスを数年間担当
日本シュタイナー幼児教育協会副代表を務めたのち、
現在は関西シュタイナー乳幼児教育教員養成コーディネーター及び講師

<講座開催日時>
日時  2017年8月19日(土)  10:00~12:00
場所  たんぽぽこどもの園 園舎
参加費 2000円

<お申し込み先>
東京賢治シュタイナー学校幼児部 たんぽぽこどもの園
Email: tanpopo@tokyokenji-steiner.jp
TEL:080-5383-7113 (月~金 9:00~13:00)