専科科目

専科とは、一年を通じて継続的に学びを進めていく授業のことです。

この専科授業は教科と学年によって、週1回~3回の割合で組まれ、朝のエポック授業(中心授業)のあとに行われます。

世界中のシュタイナー学校では1年生から外国語の授業が行われます。なぜなら外国語を習得するのに適した年齢は、まさに低学年から始まるからです。

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東京賢治シュタイナー学校では、朝から夕方まで音楽が響き渡っています。すでに朝のエポック授業は歌やリコーダーから始まります。さらに専科としての音楽の授業も週2回行われます。

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低学年のうちは、飛んだり跳ねたり、駆けたり、つかまえたりを繰り返すことで身体の柔軟性を養っていきます。4年生くらいから実践的な体育の授業になっていきますが、そこでもみんなで協力しながら関わっていくような授業が中心になります。

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オイリュトミーは「美しいリズム」という意味で、ルドルフ・シュタイナーが生み出した運動芸術であり、シュタイナー学校だけの芸術教科です。音楽や言葉を身体を使って表現します。

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手足を器用に動かすことに重点を置くシュタイナー教育において、手仕事の教科は大切な専科のひとつです。

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木工も、手仕事と同じように手を使いますが、違うのは対象物が大きく、硬くなることです。身体全体をうまく使いながら目の前の素材に対峙することで、生徒たちにしっかりした感覚が身についていきます。

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美術の学びは低学年から始まり、11年生まで続いていきます。はじめはフォルムのない色だけの世界で純粋な色彩感覚を養います。学年が上がっていくと動植物など、少しずつ形を描くようになります。

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大地の学びは菜園、花壇からから始まり、一年を通じて行われていきます。種を蒔き、雑草を取り、収穫し、調理し、食する中で、季節の流れ、植物の営み、食物の大切さを実践を通して体験し、「命の尊さ」を学びます。

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日本に古くから伝わる民族芸能として、5年生以上からは中野七頭舞(なかのななずまい)に取り組みます。より深く日本文化を理解するには、理論だけでなく芸術的な表現を学ぶことが何よりも大切だからです。

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