外国語

他の国のメンタリティに馴染んでいくことで、個の成長を促す


目的

その国の言葉を習得することが目的のひとつではありますが、それだけではありません。低学年から言葉を通して、その国のメンタリティに馴染んでいくことで、個が成長しやすくなります。一つの言語だけを勉強すれば、その国のメンタリティだけが養われることになります。そうではなく、同時に他の国の言葉も学ぶことで、他の国のメンタリティもその子の中に入ってきて、より個が成長しやすくなるのです。

特徴

世界中のシュタイナー学校では1年生から外国語の授業が行われます。なぜなら外国語を習得するのに適した年齢は、まさに低学年から始まるからです。本校では外国語教育として英語を導入しており、小さい子どもが自分の母国語を習得するように、生徒は先生を真似しながら覚えていきます。詩を唱えたり、歌を歌ったり、寸劇をしたり、外国語の持つ韻やフレーズ、メロディリズム音楽性に入っていきます。4年生からは文法が導入され、文章構成への理解がさまざまな過程で行われます。高等部では、教師はほぼ原文を使って授業を展開していきます。

育まれる力

柔軟な感覚や思考、社会性、個の成長