ブラジルからのお客様

6月14日(水)の午後、ブラジルから、ユネスコスクールの先生方40数名(!)が当校を訪問されました。

これは、「日本/ブラジル ASPnet 教育交流プログラム」の一環として実施されたもので、首都圏のユネスコスクール訪問(5校)のトリをつとめました。
(詳細はこちら http://www.accu.or.jp/jp/news/detail.php?nid=657

14時頃に先生方がにぎやかに到着。
まずは、七頭舞でお出迎えです。
生徒たちは日射しを受けながら、一生懸命に踊ります。ブラジルの先生方がどんな反応を見せるのか(ひょっとして踊り出すのか?)興味津々でしたが、先生方は踊りの間はとても静かに、そして真剣な眼差しで生徒の姿を見つめ、そして踊りと音楽が終わると大喝采。生徒の周りに押し寄せ、口々に声をかけていました。

ホールへ移り、6年生がオイリュトミーを披露。
シュタイナー教育独特の教科であるために、シュタイナー教育になじみのない先生方にどう見えるのか・・・?杞憂だったようで、大きな拍手をいただきました!

次にヴィリギリウス・フォーグル先生より、東京賢治シュタイナー学校の教育についての説明がありました。ブラジル人の先生方からは、活発に質問が出されました。

続いて、7年生から高等部の生徒たちによる合唱、8年生による馬頭琴の演奏と、生徒の日頃の学びの成果を見ていただきました。

今度は、ブラジルの先生からの学校紹介です。学校でブラジルの子供達が、その地方の歌を歌ったり踊ったりしている様子や、中学生くらいの子ども達が自分の好きなことについて話している映像を見せていただきました。これを見ていた中学生の息子が後で、「ブラジルの子ども達は、間違ってても大きな声で歌ったりノリノリで踊ったりしてて、日本の子ども達と違うね」と言っていて、なるほど〜と思いました。

最後に、7・8年生が来て下さったお礼の気持ちを込めて合唱した後、ブラジルの先生の代表の方が、とても暖かな言葉を贈って下さいました。

ティーブレイクには、当校保護者が心を込めて用意したたくさんのお茶菓子を楽しんでいただきました。「お母さん達が作ったの?素晴らしい!」「デリシャス!」と、皆さん声をかけて下さいました。

帰る前に、校舎見学と、学童で遊んでいる子ども達との交流を楽しまれたブラジル人の先生方。
手伝いに入っていた保護者にも、とてもフレンドリーに、心温まる言葉をかけていただきました。

地球の裏側からのお客様、来ていただいて本当にありがとうございました!

Muito obrigada!

<当日手伝い担当の保護者>