7/31 夏休み学童「多摩川探検」

7月31日、夏休み学童で多摩川探検をしました。
当日は晴天、前日の雨で川の水量も申し分なし。最高の探検日和の中、多摩川探検をリードするのは毎年お世話になる「えのきん」さん。高学年と低学年がペアになり早速、探検開始です。

まずライフジャケットを着て、流れの穏やかな多摩川支流の残堀川で仰向けに浮かび流れることからスタート。これは不意に川で流された時に役に立ちます。えのきんさんに説明を受け、一人ひとり上手に流れていきます。お尻を浮かし、リラックス、空を見るのがコツ。子どもたちは最初おっかなびっくりしながらも、慣れると気持ちよさそう。

お次は「がさがさ(魚捕り)」。えのきんさんが川から石を取り出し、鮎が苔を食べた跡があると説明。鮎は捕れるかな?ペアで川の縁の草が茂った所に網を置き、えのきんさんが足で縁を「がさがさ」します。素早く網を引き上げると魚やざりがにが!

「がさがさ」は更にグレードアップ。低学年が川幅いっぱいに網を並べ、高学年とえのきんさんは離れた所から全員一列になって網に向かって、すごい勢いで魚たちを追い込みます。網を上げると捕れた、捕れた、沢山の魚たち。鮎も一尾!

その後は、えのきんさんの生物学習の時間。捕れた魚、ざりがに、やごをケースに入れ、その名前や特徴、外来種の説明、クイズと盛り沢山の内容。特にざりがにクイズは意外な答えばかりで、普段良く見ているはずの子どもたちも「見せてー」と大騒ぎ。最後にシュノーケリングを装着してうつ伏せに流れながら川の中の魚を見て低学年は探検終了。高学年はそこから多摩川へ移動し、残堀川とは比較にならない流れの速い所で引き続き流れながら川の中を見る事に挑戦しました。

多摩川へ移動中の子どもとえのきんさんの会話。
「えのきん、去年はこの辺りに水、来てなかったよね?」
「そうだね。川は毎年違うからね」
同じ多摩川でも違う多摩川。違う多摩川を毎年違うメンバーで探検し体験する貴重な一日が今年も無事に終わりました。

(2年生保護者)