校舎修繕〜かき氷プロジェクト始動!〜

大切に使っていてもあちこち不具合の出てきた私たちの校舎。「なければ作るんです」という創設者、鳥山敏子先生の言葉通り、子どもたちが学ぶにふさわしい美しい場に作り替えようと校舎修繕チームが動き出しました。

工事が進み、連日の暑さの中、自分たちでできるところはやる、と過酷な作業を担ってくれているお父さんたちを応援したい、と思っていたところ、「暑い中の作業なので、かき氷を出そう!近くに氷屋さんもあるよ!」ある母親の、この一言から「かき氷プロジェクト」が始動しました。

クラス会や行事の場でカンパを呼びかけてくれた方、お気持ちを寄付してくれた方、手作りの食材を届けてくれた方、朝早くからたくさん玉ねぎを切っておいしいカレーを作ってくれた方、

ずっしり重たい買い物に走り回ってくれた方、大鍋で大量の素麺をゆでてくれた方、屋台のおかみさんのようになってかき氷を削ってくれた方、などなどたくさんの親が関わってくれました。

7月22日と23日は、学校中が活き活きと動いていて隅々までみんなの気持ちがいきわたりお祭りのような2日間でした。

異学年の親たちがワイワイとお食事つくりをしていると敏子先生と一緒に学校の仕事をしていた頃に戻ったような気分でした。

プロ仕様の工具を使いこなして汗だくで作業しているお父さん、黙々と廃材を解体している生徒たち。疲労は隠せないけれどどこか嬉しそうな顔が輝いていました。

実際はこの日以外も工事はあり、学校で作業してから卒論発表の会場に駆けつけてくれた方もいたとか。そのお父さんたちのためにご飯作りに行っていたお母さんもいました。
本当にたくさんの人達の力が結集してこの学校があるんだと実感しています。

敏子先生、天国からのカンパもありがとうございます!蓮の間の写真がいつもより笑っているように見えました。

(9年生保護者)