学校祭2019の感想

大盛況のうちに学校祭が終了しました。今年もまた多くの方々のご来場、ありがとうございました。皆さま、お楽しみいただけましたでしょうか。1年生の保護者がフレッシュな感想を綴りました。

入学前、学校の様子を知りたくて何度も足を運んできた学校祭へ、初めてスタッフとして参加しました。まず驚いたことに、係の仕事で朝早く学校を訪れたら、高等部の生徒達は既に登校しており、生き生きと楽しそうに準備をしていたことです。夫が「賢治の生徒達は、いつも全力で物事に取り組んで、心から楽しんでいる姿がいい」と、言っていた言葉が頭をよぎりました。この『何事にも前向きに取り組む姿勢』を、子ども達の中に培っていけることは、東京賢治シュタイナー学校へ通わせてよかったと思う理由のひとつだと改めて感じました。

高等部はホールでの発表やヒンメリ作りのワークショップ、たこ焼きやカレーの屋台も出店し、大盛況でした。

私が係として参加したのは、父母が作った手作りお菓子を販売するコーナーです。朝、準備の時間に次から次へと、こだわりのお菓子が持ち込まれてきます。1年~12年(高校3年)の親がいかに学校を大切にしているか、その想いが感じられるお菓子ばかりでした。時間内に包みきれるかしらと思うほど、見た目にも幸せな山盛りのお菓子が準備されました。

保護者による手仕事作品などの販売もありました。

学校祭の日だけ登場した休憩場所も保護者の手作り。たくさんの方に使っていただきました。

販売に立ちながら周りを見ていると、ちょっと恥ずかしそうに、でも楽しそうに呼び込みをする生徒や、学校のよさを知ってもらおうと動いている保護者と支援者と、そこへ訪れてくれたお客様のパワーが学校全体を物凄いエネルギーとして包んでいるようでした。




何より、生徒が心から楽しんでいる姿が印象的で、学校のことを多くは語らなくとも、生徒の表情を見てもらえたら、東京賢治シュタイナー学校が子どもにとってどのような場所なのか、感じ取ってもらえたのではないでしょうか。

1年 保護者