天文学へようこそ

東京賢治シュタイナー学校の6年生の天文学の授業で一番初めに出会う黒板画です。このように美しい絵で始まる授業は、この先どのような学びがあるのでしょうか。

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天文学

場所や空間に対する意識を養うために、大地だけではなく、天体にも取り組んでいきます。太陽の軌道が赤道において、または北極圏において、または温帯においてどのように異なっていくのか、そしてそれを通して気候がどのように変化していくのかとても詳しく取り組んでいきます。そこから、太陽の軌道、月の軌道を学びます。最初に北極星について話し、赤道の星の動きと北極、南極の星の動きについて取り組みます。そのあと、春分の地点との関係から黄道十二宮について話します。 月と月の相についても観察し、満月から満月への時間と月が黄道十二宮を通っていく時間を比較していきます。そして月が潮の満ち干と関係していることと、日食と月食についても話します。最後に恒星と惑星の区別をし、惑星の名前も覚えていきます。地上から天体の動きを観測する例を取り上げ、そこから太陽を中心とした惑星の軌道(地動説)について取り組みます。HPより抜粋