教師ブログ 新しい発見 更新日:2022年7月1日 東京賢治シュタイナー学校の2年生がタイヤを転がしを始めて3日経ちました。初めはタイヤの上でポヨポヨ言いながら永遠に飛び跳ねているだけだったのですが、タイヤを積み重ねたり移動させたりしているうちに転がすことを発見しました。それからというもの、わずか3日間で男の子も女の子もみんな、タイヤころがしにハマってしまいました。時には片足ケンケンしながらころがしたり、二人で協力しあったり、タイヤの争奪も起こったりと、タイヤ一つでいろいろな方向に発展しています。