すごいもの見つけた

東京賢治シュタイナー学校の学童の時間に一人の男の子が近づいてきました。そして「これ古いの」と神妙な語り口で言いました。持っているものを見ると、何かの塊を持っていました。「どこで拾ったの?」と聞くと、指差したところは以前6年生が土器を焼いたあたりでした。きっと焼いて割れた破片のが残っていたようです。でも、男の子にとってはすごいものを見つけた、誰かと共有したい、と思っていたところに通りがかった私に声をかけてきたようです。まだ土器という言葉を知りません。しかし、古いものであるというということは感じた彼の中では、どんなストーリーが展開したのでしょうか。

これが男の子にとって大発見の破片です。