色とりどりの風車

たんぽぽこどもの園の夏の風物詩となっている風車作りが行われました。

夏祭りの日に子供達が手にする風車。
ちゃんと回ってくれるかな。
子供達は喜んでくれるかな。

その情景と子供たちの笑顔を思い浮かべなら、保護者のみんなでせっせと作業をします。

「青梅 賢治の農楽校」の山や、生徒さんのお庭から頂いてきた竹を削って、子供達が怪我をしないように、つるつるになるまで磨いていきます。


紙は、東京賢治シュタイナー学校のお兄さんお姉さん達が描いた色とりどりのにじみ絵を分けて頂きました。あまりの美しさにため息が出ます。


手分けして準備してきたものを、はじめての人も、前からいる人も、お父さんたちも、お母さんたちも、みんなで一緒に組み立てるこの時間。

子供達のために思いをひとつにして、せっせと手を動かしていくことで、自然と湧いてくる一体感。

楽しくおしゃべりに花を咲かせたり、「こうやったら、くるくる回るかな?」と試行錯誤しながら手を動かしているうちに、気がつくと素敵な風車が沢山できました!

夏祭りではこの風車を持って、浴衣姿の元気な子供達が園庭を走り回ります。

今年も学年ごとに分かれての開催にはなりますが、みんなで楽しい夏祭りの日を迎えらえることを嬉しく思います。

年長さん達は最後の夏祭りです。

色とりどりの風車を手に持って風のように走り抜けるその姿を、今から楽しみにしています。


(年長 保護者)












[ ]