乳幼児教育

シュタイナー教育における乳幼児教育

乳幼児期に一番成長するのは「からだ」です。その「からだ」が健全に育まれるためには、2つの柱が重要です。それは「リズムのある生活のくり返し」と「模倣による遊び」です。

心地よく、規則正しい日々の生活の中で、大人が家事など生活に必要な仕事をする傍らで、愛情をもって見守られつつ子どもが過ごすこと。シンプルな日々の繰り返しの中で、子どもはそれぞれの年齢に合わせた「遊び」を飽くことなく繰り返し、内臓も含めたからだ全体をしっかりと作っていくことができるのです。

0歳~2歳の乳幼児期

心身の成長のためのリズムのある生活
0歳から2歳の間に、子どもの心身は目ざましい成長を遂げます。寝ていた子供が、立ち上がり、歩き、話し始めます。この成長は、リズムのある生活、身体を作るための主体的な運動を支える屋内・屋外の環境、自然素材のおもちゃ、安心安全な給食、自然豊かな安心できる環境などによって健全に育まれます。

愛着形成
子どもは、愛され大切にされることで、自分や他者、世界への信頼を築きます。ここで育まれた自己肯定感は、子どもの一生の土台になります。

東京賢治シュタイナー学校つめくさ保育園
・入園対象児童(4月時点満年齢):0歳~2歳
・企業主導型保育施設
・東京都認可外保育施設
190-0023 東京都立川市柴崎町6-19-15 Tel 045-512-9461 Fax 045-512-9462
メディカルフォレストたちかわ内 E-mail tsumekusa@tokyokenji-steiner.jp

3歳~6歳の幼児期

模倣による遊びと社会性の育成
この時期の子どもは、乳児期よりもさらに全身で様々なことを体験していきます。
友だち関係も豊かになり、社会性が育まれていきます。3~6歳の子どもが共に生活することで、兄弟のような関係が自然に育まれるのも特徴です。
また、この時期は「ごっこ遊び」などの模倣の力や、想像力を使った創造的な遊びを存分に楽しめるようになります。没頭すればする程、子どもの内面は豊かになり、それはやがて訪れる思春期での、内面形成・思考形成の土台へとつながっていきます。

人間の成長という大きな視点で見たときに、「乳幼児期」は、まさに「根っこ」の教育、と言えるでしょう。

幼児部たんぽぽこどもの園
・入園対象児童(4月時点満年齢):3歳~5歳 
 ※年度により、2歳児も募集する場合があります。
・東京都認可外保育施設
・190-0023 東京都立川市柴崎町2-22-13
Tel/Fax 042-595-7103(電話対応時間:平日9:00~13:00)
E-mail tanpopo@tokyokenji-steiner.jp