後藤洋子

5年生担任
音楽・芸術(製本)

Interview

この学校とどのように出会いましたか?
1991年に私の地域の自主保育のサークルが創設者鳥山敏子先生を呼んで「学校ごっこしようよ」というワークショップを開催しました。そこから鳥山先生や東京賢治シュタイナー学校のいろいろなイベントに公立学校の教師をやりながら参加するようになりました。そして40歳の時、ヘルムート・エラー先生の講座を聴いて教育者としてのあり方の違いにショックを受け、更に学びたいと強く感じました。偶然にも東京賢治シュタイナーの学校でドイツでの一年の教員養成講座があると聞き即決断、公立学校の教師を退職し一年間ドイツに留学しました。そのあとこの学校の教師になり、現在2回目の担任として3年生を受け持っています。
一番大切にしていることは何ですか?
私自身が朗らかでいること、前向きであること。私の姿勢がそのまま子どもたちに伝わっていくので、今自分がやっていることに心から向かい、丁寧にすること。あとは大きな自然の恵みの中で生きていることを子どもたちも感じられるように、外に出て季節を感じ、何かを味わい楽しみ、そのことに感謝をしながら生活することを心がけています。毎朝子どもたちと向かい合って握手をするとき、神聖な気持ちになります。この毎日の出逢いもかけがえのないものです。
好きな音楽は?
自然の奏でる音楽。
プラターズの歌う曲を聴くと子どもの頃を懐かしく思い出します。