長谷川直美
6年生担任
英語

Interview
- この学校とどのように出会いましたか?
- 創設者鳥山敏子先生が書かれた本を大学生の時に読み、彼女の授業に興味を持ちました。その後鳥山先生が公立の学校をやめられたと聞いて、その年に鳥山先生のワークショップに参加しました。その時子どもの前に立つ教師として自分が取り組まなければいけないことがあると気づき、賢治の学校と関わり始めました。その後ドイツ教員養成ゼミナールを卒業し、東京賢治シュタイナー学校のクラス担任として、子どもたちの育成に関わっています。
- 一番大切にしていることは何ですか?
- 子どもの中に何が育っているのか見つめる目をもつことです。そしてその子が成長していくことの支えになる授業や日々の取り組みをとても大切にしています。
- 好きな音楽は?
- パッヘルベルのカノンです。自分の行く道を応援してくれるような素晴らしい力をいただける曲です。
- この学校とどのように出会いましたか?
- 創設者鳥山敏子先生が書かれた本を大学生の時に読み、彼女の授業に興味を持ちました。その後鳥山先生が公立の学校をやめられたと聞いて、その年に鳥山先生のワークショップに参加しました。その時子どもの前に立つ教師として自分が取り組まなければいけないことがあると気づき、賢治の学校と関わり始めました。その後ドイツ教員養成ゼミナールを卒業し、東京賢治シュタイナー学校のクラス担任として、子どもたちの育成に関わっています。
- 一番大切にしていることは何ですか?
- 子どもの中に何が育っているのか見つめる目をもつことです。そしてその子が成長していくことの支えになる授業や日々の取り組みをとても大切にしています。
- 好きな音楽は?
- パッヘルベルのカノンです。自分の行く道を応援してくれるような素晴らしい力をいただける曲です。