シュタイナー教育Web音声講座!~毎週土曜更新~

各回、5分程度の音声講座です。通勤途中や家事の合間に気軽に聴いてください。

第1回から44回目のテーマは、シュタイナー教育の人間観「気質」。客観的に自分や子どもがわかり、冷静に愛情を持った日常を送るヒントになるかもしれません。初めての方にもわかりやすい内容です。
第45回から78回目は「メルヘンとシュタイナー教育」。第79回目からは「デジタルメディアとシュタイナー教育」をテーマに更新中です。

講師は、ヘルムート・エラー著『4つの気質と個性のしくみ』の翻訳者である、本校教師 鳥山雅代です。

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 「気質」(第1~44回目)

子どもがかんしゃく持ちで困った
早く出かけたいのにマイペースな子どもにイライラする
おしゃべりが止まらない子を落ち着かせたい
メソメソする子どもにどう接したらいいの?
ということはありませんか?

シュタイナーの人間観「気質」を知ることで、客観的に自分や子どもがわかり、冷静に愛情を持った日常を送るヒントになるかもしれません。
「気質」をテーマにした音声講座は、初めての方にもわかりやすい内容です。

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※音声講座は新しい回が上に並んでいます。「気質」の講座を最初からご覧いただく場合は最終ページをご覧ください。

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「メルヘンとシュタイナー教育」(第45~78回目)

シュタイナー教育においてメルヘンはとても成長に大切なエッセンスです。メルヘンの中に出てくる様々な登場人物は、王子様もお姫様もりんごも靴も全て深い意味があるのです。なんとそれらには、成長していく人間の様々な能力が表されているのです。実はメルヘンは当時、大人のために作られたものなのです。ですからメルヘンを通して子どもの成長だけでなく大人の人生の深い意味を学ぶことができるのです。メルヘンとシュタイナー教育の講座では、子どもの教育だけでなく、人生の深い意味の謎を皆さんと一緒に解いていきたいと思います。どうぞお楽しみください。

シュタイナー教育Web音声講座 第45回「メルヘンとシュタイナー教育 その1」へ

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「デジタルメディアとシュタイナー教育」(第79回~)

デジタルメディアが欠かせない時代に成長する子どもたちが、大人と同じようにデジタルメディアの中に浸ると、のちの人生にどのような影響があるのでしょうか? そしていつ、どの時期にメディアと取り組めば、よりよく彼らの人生にメディアを生かして行けるのでしょう? シュタイナー教育と医学的観点も踏まえて、子どもの成長とメディアについて様々な観点から考えていきたいと思います。今回はアントロポゾフィー医学を世界に広げるコリスコ・グループから動画が配信されたことをきっかけに、東京賢治シュタイナー学校でもこのテーマを取り上げていきたいと思います。

シュタイナー教育Web音声講座 第79回「デジタルメディアとシュタイナー教育1」へ

コリスコ・グループ
動画「デジタルメディアの世界で健康に育つには」
(日本語字幕版)
のご紹介

ここ数年のうちに、子どもがスマホやタブレット端末をおもちゃ同様に持ち歩き、使用している姿が当たり前のように見られる世の中になりました。
子どものインターネット依存も大きな社会問題になっており、2017年度の調査では、病的なインターネット依存の疑いがある中高生が約93万人で、前回2012年度調査の51万から激増し、その数は中高生の7人に1人にあたるとも言われています。
小児科の診察室でも、スマホの動画などを見せて子供を静かにさせようとする保護者の方に出会うこともある一方、いくら言っても子どもがゲームばかりしてやめない、どうしたらいいかと保護者の方から相談を受けることもあります。
子どもが健康に育つためには何が必要なのか、大人たちがどう行動すべきか喫緊の課題です。
ヨーロッパでこの問題に取り組む小児科医ミヒャエラ・グレックラーさん(ELIANT)が推進するビデオ(約20分)に、ミヒャエラさんの許可を得て日本語字幕を付けました。ご覧いただき、ご家庭や職場での話し合いのきっかけにしていただければ幸いです。
     コリスコ・グループ 代表 小林啓子

>> 動画「デジタルメディアの世界で健康に育つには」(日本語字幕版)はコチラ

※コリスコ・グループは、「医学と教育の共同作業」という専門領域グループとして、2018年に設立・発足しました。
ふたつの目標を柱としています。
ひとつは、人間の生活の中で、誰もが切実に感じる医療と教育の連携を具体的に促進することです。子どもの健康と病気、発達から、大人にとっての生涯教育、人生の危機、死にいたるまで、人生はそのひとつひとつの瞬間が「医学的な治癒」と「教育的な進化」の機会であるといえます。だからこそ、シュタイナーは「すべての社会問題は教育問題であり、すべての教育問題は医学的問題である」という言葉を残したのです。この観点から、私たちの身近で具体的な問題について、研究会や講座、出版物などを通して積極的に取り組んでいきます。

もうひとつの柱は、シュタイナーが最晩年に示した「アントロポゾフィー協会」という新しい共同作業のあり方に向けて、グループを横断して取り組んでいくことです。特定の思想を広めるためではなく、すべての人間の生き方の中に普遍的な人間の知恵の働きを認め、そこにおいてつながっていくことをアントロポゾフィー(人智学)と呼ぶなら、そこにこそ新しい社会形成の可能性が潜んでいると思います。
コリスコ・グループのHPより引用)

 
 

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