11/14「音を楽しむ発表会」

賢治の学校では、親自身も様々なことを学んでいます。
シュタイナー教育、人智学、オイリュトミーなど、教師から直接学べる講座がある傍らで、歌うのが好きな親が自主的に作ったコーラスグループもあり、平日の授業中、毎週火曜日に校内で教室とピアノをお借りして練習に励んでいます。

コーラスグループの通称は「BKC48」。学校の親でもあるKさんを中心に、身体の整え方や発声の基礎から、楽しく愉快に練習しています。

その「BKC48」が、11月14日(火)、国立芸術小ホールのスタジオで発表会を行いました。歓迎会など校内で歌う機会は何度かありますが、ホールを借りての発表は昨年に続いて2度目になります。
雨のなか、放課後に駆けつけてくれた小さなお客様たちとお父さんが観客です。
今回は、ライアー、二重唱、ソプラノ独唱の発表をしてくださる親も加わって、観客としても贅沢な時間を過ごしました。
BKC48の発表は、一週前の練習でも楽譜を睨んでいたので、どうなることかとドキドキしましたが、本番力で見事暗譜をなしとげ、ホールの響きをたっぷり味わいながら、コーラスを楽しみました。

<プログラム>
1 ライアー演奏
2 ライアーと合唱
 「羊飼いへのお告げ Verkundigung an die Hirten」
3 二重唱
 「平和の天使」ベッリーニ作曲
4 ソプラノ独唱
 「シルビアに寄せて」シューベルト作曲
 「ガニュメート」ゲーテ作詞シューベルト作
5 コーラス
 「マニフィカート」Taize
 「もみの木」林光訳詞
 「ジュピター」
 「さびしい樫の木」やなせたかし作詞木下牧子作曲

(親のコーラスグループ)