12年生 美術旅行

冬の訪れを感じさせるベルリンへ到着し、ホストファミリーを待つ緊張と胸の高鳴りもつかの間、迎えてくださったご家族の温かさに包まれ、安心して、それぞれのホストファミリーのお宅へ滞在させて頂きました。
続くハスフルト、ニュルティンゲンのホームステイにおきましてもご家族の温かいお心遣いに感謝の連続でした。

ドイツ滞在中は、温かい団欒の中、美味しい家庭料理を頂き、コンサート、スケート、レストラン等へ我が子と同様に連れてくださり、子ども同士の交流も深まりました。
言葉が十分通じなくとも、これ程楽しいウノは経験したことがないと、ホストファミリーとの団欒の時間を回想しています。

ハスフルトのオープンスクールへご招待いただきました。手作りの素晴らしく美味しいお料理を充分に頂き、高等部同士の交流会も貴重な体験となりました。

このように温かく皆様に支えて頂き、5回のオイリュトミー公演は大成功を収めることができました。それぞれの子どもたちへたくさんのお褒めのお言葉を頂き、至福の経験を重ねていくことが出来ました。素晴らしく楽しいドイツの旅だったと各自が述べています。
ドイツ、イタリアのローマ時代~現代の芸術、教会、美術館、遺跡など、ご自分の庭のように愛しておられる我らの先生に引率していただいたことは何より幸せなことでした。
様々芸術のスケッチを通して、自分の中に芸術が親しく入っていく経験は何物にも代えがたく、次第に体の奥深くへ浸透していくことでしょう。卒業生が「美術旅行にまた行きたい!」と口々に述べるのも良く分かります。  

子どもたちは高等部9、10、12年で美術史を学び、お陰さまですべての学びの総括の一つとして素晴らしい美術旅行を経験させていただくことが出来ました。12年親一同心より感謝申し上げます。

(12年生保護者)